携帯電話の契約
日韓での外国人配偶者の携帯電話契約方法と、配偶者名義での契約手順を解説します。
韓国や日本で外国人配偶者名義の携帯を契約するには、外国人登録証(韓国)または在留カード(日本)が必要です。書類がない場合でも、韓国人・日本人配偶者の名義による家族プランで契約できます。
外国人配偶者の契約可否比較
| 項目 | 韓国 | 日本 |
|---|---|---|
| 本人名義(書類あり) | 可能 — 外国人登録証+パスポート | 可能 — 在留カード+パスポート+日本の銀行口座 |
| 本人名義(書類なし) | 不可 | 不可 |
| 配偶者名義の家族プラン | 可能(SKT・KT・LGU+ すべて対応) | 可能(ドコモ・au・SoftBank すべて対応) |
| プリペイドSIM(短期滞在) | 可能 — パスポートのみ、コンビニ・空港 | 可能 — パスポートのみ、格安SIM・コンビニ |
| MVNO/格安SIM 本人名義 | 多くの場合、外国人登録証が必要 | 多くの場合、在留カードが必要 |
| 名義変更(書類取得後) | 可能 — 代理店へ来店し申請 | 可能 — キャリアショップへ来店し申請 |
手続きの流れ
韓国での日本人配偶者の契約手順
- 1キャリアショップへ来店(SKT・KT・LGU+ またはMVNO含む)
- 2外国人登録証がある場合:外国人登録証+パスポートで本人名義契約
- 3外国人登録証がない場合:韓国人配偶者の身分証・名義で家族プランを申し込む
- 4料金プラン選択後、開通完了(家族割適用で割引あり)
日本での韓国人配偶者の契約手順
- 1キャリアショップへ来店(ドコモ・au・SoftBank または格安SIM事業者)
- 2在留カードがある場合:在留カード+パスポート+日本の銀行口座またはクレジットカードを持参
- 3在留カードがない場合:日本人配偶者名義で家族割プランを申し込む
- 4本人確認・審査完了後、開通
配偶者名義での契約 ポイント
💡 外国人登録証・在留カードがなくても、韓国人・日本人配偶者名義の家族プランで契約できます。ただし、名義人が料金未払いの場合は法的責任を負います。書類取得後に名義変更できるため、長期的な計画を立てて利用しましょう。
ビザ・在留カードなしで契約する方法
ビザがない、または外国人登録証(韓国)・在留カード(日本)をまだ取得していない場合でも利用できる方法があります。
① プリペイドSIM — パスポートのみで購入可能
- 韓国:GS25・CU・セブンイレブン等のコンビニ、または仁川・金浦空港でパスポートのみで購入可能。データ専用または通話付きプランを選択できます。
- 日本:ローソン・セブンイレブン・ファミリーマートのコンビニ、ヨドバシ・ビックカメラ等でパスポートのみで購入可能。IIJmio・OCNモバイル等のデータ専用SIMが主流。
プリペイドSIMは有効期限(30〜180日)があり、長期利用時はコストが高くなりがちです。ビザ取得後は本人名義への切り替えをおすすめします。
② 配偶者名義の家族プラン — ビザ・登録証不要
韓国人または日本人配偶者名義で家族プランを申し込めば、ビザの種類や登録状況に関わらず月額プランを利用できます。婚姻証明書(婚姻関係証明書等)を持参すると手続きがスムーズです。
③ eSIM — オンラインで即時開通
eSIM対応端末であれば、パスポート情報のみでオンライン申し込み後すぐに開通できるサービスもあります。KT M모바일・SK세이브폰等の一部MVNOや日本のIIJmio・楽天モバイルeSIMが該当します。ただし、事業者によっては外国人登録証・在留カードを求める場合があるため、事前確認が必要です。
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