韓日 国際運転免許証(IDP)の発行と使用ルール

韓国と日本の国際運転免許証の発行方法、有効期間、使用上の注意点を比較します。

国際運転免許証(IDP)は海外で短期間運転する際に使用する許可証です。韓国と日本の両方で発行可能ですが、韓国発行のIDPは日本では使用できないという重要な制限があります。

韓国でのIDP発行

  • 発行場所: 警察署、運転免許試験場、インターネット(道路交通公団)
  • 必要書類: 運転免許証、パスポート、証明写真1枚、手数料8,500ウォン
  • 有効期間: 発行日から1年
  • 基準条約: ジュネーブ条約(1949年)

日本でのIDP発行

  • 発行場所: 都道府県公安委員会(運転免許センター)
  • 必要書類: 運転免許証、パスポート、証明写真1枚(5cm×4cm)、手数料2,350円
  • 有効期間: 発行日から1年
  • 基準条約: ジュネーブ条約(1949年)

韓日IDP比較

項目韓国IDP日本IDP
発行場所警察署/免許試験場/オンライン公安委員会(免許センター)
費用8,500ウォン2,350円
有効期間1年1年
発行所要即日(オンラインは3~5日)即日~1週間
基準条約ジュネーブ条約ジュネーブ条約

日本での韓国IDP使用時の注意事項

韓国のIDPでは日本で運転できません

  • 日本はジュネーブ条約加盟国ですが、韓国が発行したIDPを認めていません。
  • これは韓国のIDP様式が日本の認めるジュネーブ条約附属書の様式と異なるためです。
  • 韓国のIDPで日本で運転すると無免許運転として処罰される可能性があります。

逆に、日本のIDPは韓国で使用可能です(ただし、入国日から1年以内)。

代替案:免許切替

日本で長期滞在して運転が必要なら、韓国の免許を日本の免許に切り替えるのが最も確実な方法です。切り替えると日本の免許証が交付され、制限なく運転できます。

韓国→日本 免許切替方法を見る →

⚠️ 日本旅行でレンタカーを利用するには免許切替または日本の免許が必要です。韓国のIDPではレンタカーの貸出を拒否されます。

よくある質問

日本のIDPは韓国入国日から1年間有効です。ただし韓国に90日以上滞在する外国人は国内免許を取得するか切替することが推奨されます。

お役立ちリンク

関連ページ

本サイトの情報は参考用です。正確な内容は必ず公式機関にご確認ください。

間違った情報を見つけましたか?以下のフォームからお知らせください。

情報修正を提案する