運転免許
韓国運転免許の日本への切替(外免切替)、日本免許の韓国への切替手続き、国際運転免許証(IDP)の発行案内
日韓国際結婚で相手国に移住する場合、運転免許の切替が必要になります。韓国の免許を日本で使うには外国免許切替(外免切替)制度を利用し、適性検査と技能確認を受けます。逆に日本の免許を韓国で切り替える場合は、免許試験場での適性検査のみで切替が可能です。両国とも免許取得後に一定期間その国に滞在した実績が切替申請の条件となります。短期訪問の場合は国際運転免許証(IDP)の活用が便利です。このページでは、日韓の免許切替手続き、必要書類、国際免許証の発行方法を比較してまとめています。
免許切替比較
| 項目 | 韓国免許 → 日本 | 日本免許 → 韓国 |
|---|---|---|
| 切替可否 | 可能(試験一部免除) | 可能(試験免除) |
| 必要書類 | 免許証 + 日本語翻訳本、パスポート | 免許証 + 韓国語翻訳本、パスポート |
| 試験 | 適性検査 + 技能試験(実技) | 適性検査のみ |
| 費用 | 約4,000円 | 約20,000ウォン |
| 国際免許 | ジュネーブ条約加盟国:日本○、韓国○ | 同上 |
手続きの流れ
韓国免許 → 日本への切替手続き
- 1韓国運転免許証の日本語翻訳を取得(JAFまたは大使館)
- 2運転免許試験場を訪問
- 3適性検査を受験(視力・聴力・色覚検査)
- 4合格後、日本の免許証を発行
日本免許 → 韓国への切替手続き
- 1日本運転免許証の韓国語翻訳を取得(大使館または公証)
- 2運転免許試験場を訪問
- 3適性検査のみ
- 4韓国の免許証を発行
💡 韓国は日本の「免除国」に指定されており、韓国→日本の切替も適性検査のみで可能です(学科・実技免除)。国際運転免許証は両国とも発行可能ですが、有効期間1年および長期滞在時の切替義務にご注意ください。
国際運転免許証(IDP)
| 項目 | 韓国で発行 | 日本で発行 |
|---|---|---|
| 有効期間 | 発行日から1年 | 発行日から1年 |
| 発行所 | 運転免許試験場または警察署 | 運転免許試験場または警察署 |
| 費用 | 8,500ウォン | 2,250円 |
| 必要書類 | 免許証、パスポート、写真1枚 | 免許証、パスポート、写真1枚(5×4cm) |
| 注意事項 | 日本入国後1年間のみ有効 免許証原本の携帯必須 | 韓国入国後1年間のみ有効 免許証原本の携帯必須 |
長期滞在者(1年以上)はIDPだけでは運転できず、免許の切替が必要です。日本の場合、出国後3ヶ月未満の滞在で再入国してもIDP有効期間はリセットされません。
知っておくべきポイント
翻訳サービス
韓国→日本:JAF翻訳 4,000円(2026年4月〜6,000円)または韓国大使館 520円(当日発行) 日本→韓国:在韓日本大使館で翻訳確認書を発行
バイク免許の注意点
韓国の2種普通(125cc以下を含む)を日本に切替すると、原付(50cc)の権限のみ付与されます。125cc以上の運転には別途日本の二輪免許が必要です。
住所変更時
結婚後の住所変更時、免許証の裏書きの変更が必要です。日本は警察署、韓国は免許試験場で手続きします。
3ヶ月ルール(日本)
日本で外国免許の切替時、免許取得後にその国に3ヶ月以上滞在した履歴が必要です。出入国記録証明で確認します。
保険加入
両国とも外国人も自動車保険に加入できます。IDPよりも現地免許に切替後に加入すると保険料が有利になる場合が多いです。
自動車
日韓の自動車購入手続き、取得税・自動車税の比較、維持費(車検・保険・燃料費)、高速道路料金の比較
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よくある質問
関連情報
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