韓日 ペットの移動方法 — 検疫、書類、手続き
最低7ヶ月前から準備が必要です!
ペットの国際移動は検疫手続きが複雑で時間がかかります。特に韓国から日本への移動には最低7ヶ月以上の準備期間が必要なため、引越し計画と同時に始めてください。
韓国 → 日本 ペットの移動(6ステップ)
韓国から日本へ — 6ステップの手続き
- 1マイクロチップ装着(ISO 11784/11785規格)— すべての手続きの前提条件
- 2狂犬病予防接種1回目 — マイクロチップ装着後に実施
- 3狂犬病予防接種2回目 — 1回目接種後30日以上経過してから実施
- 4狂犬病抗体検査 — 2回目接種後に採血、指定検査機関(日本認定)で実施。0.5 IU/ml以上で合格
- 5180日間の待機 — 抗体検査採血日から180日経過後に日本入国が可能
- 6輸出検疫証明書の取得 — 出発10日以内に農林畜産検疫本部で取得、日本の動物検疫所に事前届出(40日前)
所要期間の合計:約7〜8ヶ月(マイクロチップ装着から入国まで)
日本 → 韓国 ペットの移動(4ステップ)
日本から韓国へ — 4ステップの手続き
- 1マイクロチップ確認 + 狂犬病予防接種(有効期限内の接種記録が必要)
- 2健康診断書の取得 — 出発前に動物病院で取得
- 3輸出検疫証明書の取得 — 日本の動物検疫所(動物検疫所)で取得
- 4韓国到着後の検疫 — 仁川空港の検疫所で書類確認および臨床検査
日本は狂犬病清浄国であるため、韓国入国手続きは比較的簡単です。約1〜2ヶ月の準備期間で十分です。
必要書類チェックリスト
韓国 → 日本
- マイクロチップ装着証明書
- 狂犬病予防接種証明書(1回目 + 2回目)
- 狂犬病抗体検査結果書(0.5 IU/ml以上)
- 輸出検疫証明書(農林畜産検疫本部発行)
- 日本動物検疫所への事前届出書(NACCS)
- 健康診断書(動物病院発行)
日本 → 韓国
- マイクロチップ装着証明書
- 狂犬病予防接種証明書
- 健康診断書(日本の動物病院発行)
- 輸出検疫証明書(動物検疫所発行)
航空会社のペット輸送規定
機内持込(Cabin)
- •小型犬・猫(キャリー含め7〜10kg以下)
- •航空会社によってサイズ・重量制限が異なる
- •大韓航空、アシアナ — 機内持込可能
- •LCC — ほとんど機内持込不可
受託手荷物・貨物(Cargo)
- •中・大型犬は貨物室輸送が必須
- •IATA規格のケージが必要
- •夏季(7〜8月)輸送制限のある航空会社あり
- •予約は出発最低2週間前までに完了
⏰ 韓国から日本へのペット移動には最低7ヶ月かかります。引越しが決まったら、まずマイクロチップ装着と予防接種から始めてください。抗体検査後の180日待機期間が最も時間のかかる工程です。
よくある質問
はい、日本入国時は犬・猫ともに狂犬病予防接種とマイクロチップが必須です。韓国入国時も同様です。
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